スペインの看護助手の治療について

スペインでは、リベリアで布教活動をしていた宣教師達が感染して、本国に移送されて治療が行われました。残念ながら救命はかなわなかったのですが、その治療の際に看護助手のテレサ・ロメロさんが感染事故によってエボラ出血熱を発症しています。

治療経過が非常に長くなっている為、まとめ記事を作成してあります。

まとめ記事:スペインの看護助手のエボラ治療を振り返る



欧州で初のエボラ感染者が出た

スペインの看護助手は「顔に触ったかもしれない」

スペインの看護助手の容体は悪化した

スペインの看護助手に「ZMapp」が投与された

スペインの看護助手に改善の兆し

スペインの看護助手の「生存の可能性」高まる

「治ったらまた、エボラ患者の看護をしたい」

スペインの看護助手、間もなく「ウイルスフリー」へ

スペインの看護助手のエボラ治療を振り返る

スペインでの「ファビピラビル」の使用について

スペインの看護助手が「通常の病室」に移された

スペインの看護助手が退院した



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