神戸理研センター長に浜田氏内定 阪大院教授

理化学研究所は29日、STAP論文問題の舞台となった神戸市の多細胞システム形成研究センター(旧発生・再生科学総合研究センター)のセンター長に大阪大大学院の浜田博司教授(64)を内定したと発表した。4月1日に就任する。

  【共同通信

本来なら、研究室の縮小などという状況は有りえなかった、先端施設になるはずだったのに ・・・

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